- 開催区分
- Web(ライブ配信)
- 研修会名
- 和歌山県歯科衛生士会 第2回生涯研修会
認定更新生涯研修対象
- 開催日
- 2026年9月27日
- 締切日
- 2026年9月10日
- 開催時間
- 10:00 - 12:00
- 実施主体
- 和歌山県歯科衛生士会
- 単位数
- 2 単位
・B リフレッシュコース (1単位)
・臨床研修 b 摂食嚥下機能療法の基本技術 Ⅲ-A 摂食嚥下障害の病態論(1単位)
- 定員
- 50 人
- 受講料
- 本会会員1000円 他府県会員3500円 非会員5500円
- 会場
- 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛1階研修室・各自受講場所
- 会場住所
- 〒640-8319 和歌山県和歌山市手平2丁目1−2
〒640-8287
和歌山市築港1丁目4番地7
和歌山県歯科医師会館内
E-Mail:wakayama@jdha.or.jp
詳細情報
・演題 「みて、気づく、つなげる小児の口腔機能
― 歯科衛生士のための口腔機能の発達の見方と評価のポイント ―」
・講師名 宮田 直美 先生
・所属 紀南食事塾 理事長・言語聴覚士
・時間 10:00~12:00
・抄録
幼児期、学童期の子どもたちからの、構音に関する相談事例は、とても多くなっている。そうした相談に来られた子どもさんの中に、一定数、口をしっかりと閉じることができない子どもがいる。保護者さんにお話を伺うと、「早食い」「あまり噛まない」「丸呑み」「いつまでも食べ物を飲み込めない」など、構音だけではなく、食べる機能にも課題を持つ子どもさんが多いように感じられる。
私たち人にとって口は、食べるためと話すために使う、とても大切な器官であり、その機能や発達については個人差が大きく、しっかりと見極めていく必要がある。しかし、一般的には、月齢を元に離乳食などが進められている事が多く、そのため、成長途中に誤学習を起きしてしまい、食べ方や構音の問題につながってしまうこともあると思われる。
今回の研修では、今一度、口腔機能の発達について確認し、その上で、成長してからの困ったくせや構音の誤りなどが、どうして起きるのか、また、それらへの対処法について考えたい。
歯科衛生士さんは、子どものお口の最前線にいてくださる方々であるため、気づいてくださることも多いのでは?と思われる。そうしたときに、どのようにアドバイスをしていただくといいか、また、医師の診察や言語聴覚士等によるリハビリの必要性の判断についても、私自身の経験から お話しさせていただこうと考えている。